ケルセチンとは? ケルセチンとはタマネギの外側の茶色い皮の部分に豊富に含まれている黄色の色素(※1)に含まれる成分です。ポリフェノールの中でもカテキン・フラボン・アントシアニンなど同じフラボノイドの一種に分類され、ビタミンPなどとも呼ばれています。 ※1 色素の種類等によって外皮の色も変わります。

ケルセチン配糖体との違い

最近では「ケルセチン配糖体」という聞きなれない言葉が話題となっています。
ケルセチン配糖体は主にエンジュという豆科の植物から酵素処理を用いて採取された成分で、糖と結合し水溶性となって体に吸収されやすいのが特徴です。
一方、ケルセア製品に配合されるケルセチン(ケルセチン組成物)は「ケルセチン配糖体」だけでなく「ケルセチン」「プロトカテキュ酸」を合わせた3つの成分で構成され、国産タマネギ外皮より抽出した天然物であるため体内でしっかり吸収される上に活性が強いというのが特徴です。

【ケルセチン組成物】

ケルセチン組成物(タマネギ根エキス)とは、特許製法(当時、神戸大学大学院農学部・金沢和樹教授が研究開発)によってタマネギ外皮より高濃度に抽出された成分のことで、主にケルセチン、ケルセチン配糖体、プロトカテキュ酸から構成されています。
ケルセチン組成物の抗酸化作用、紫外線防御作用、抗菌作用は、ケルセチン単体の場合と比べて5〜15倍より強い作用を示すことが分かってきています。
例えば、抗酸化力(紫外線などの様々な外的ストレスによって体内で発生し、細胞の老化の原因にもなる活性酸素を除去する能力)については、抗酸化物質の代表格であるアスコルビン酸(ビタミンC)と比較すると、ケルセチン組成物は約3倍の抗酸化力があることが明らかになっています。

成分表

※アスコルビン酸と比較した場合、3倍以上の抗酸化能を有しています。

氏名 金沢 和樹(カナザワカズキ)
学位 神戸大学農学部名誉教授(農学博士)
専門分野 食品化学、栄養化学、生化学
研究対象 がん・老化、脂質・酸素ラジカル、食品添加物、機能性食品

略歴

1973年 京都大学大学院食品工学専攻修了、神戸大学助手就任
1985-1986年 米国ブランダイス大学生化学部研究員
1989年 神戸大学農学部助教授
現在 神戸大学農学部名誉教授(農学博士)、吉備国際大学地域創生農学部教授

細菌に対する抗菌作用

成分表グラム陽性菌、特にブドウ球菌に対する増殖抑制効果があります。
MRSA(薬剤耐性黄色ブドウ球菌)、アクネ菌(ニキビ菌)、ミュータンス菌(虫歯菌)にも同様に効果が高いことが分かっています。

■紫外線防御作用

成分表 紫外線吸収スペクトルがUV-A、UV-Bの波長に重なるため、私たちのお肌を紫外線から守る効果もとても高いということが分かってきました。

【SPF値と紫外線防御率】
ケルセチン組成物濃度:0.01〜0.6% SPF: 3〜5  PA:+
(日本化粧品工業連合会SPF測定基準による)

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